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トレチノインジェルに含まれるトレチノインとはニキビ跡の赤みに効果的

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ニキビが炎症を起こすと、ニキビは治っても、肌に赤みが残ることがあります。

 

このようなニキビ跡は通常のスキンケアで治すことは難しいので、
トレチノインジェルを使うのがおすすめです。

 

トレチノインとは

トレチノインジェルに含まれるトレチノインとはビタミンA誘導体で、
ビタミンAよりも皮膚に浸透しやすい性質があります。

 

そのためビタミンAよりも遥かに高い効果を発揮します。

 

そして、トレチノインは肌のターンオーバーを促進する効果があるため、
肌の再生を促し、しみやくすみなどを改善するほか、ニキビ跡の赤みにも有効です。

 

さらに、繊維芽細胞に働きかけるので、コラーゲンが合成され、肌にハリや弾力を与えます。

 

また、皮脂の分泌を抑制するため、ニキビ予防にもなります。

 

強いターンオーバー作用

トレチノインとは強いターンオーバー作用を持つ成分のため、
トレチノインジェルを使用してから数日以内には皮膚が赤くなったり、
乾燥したり、皮がむけたり、ヒリヒリしたりといった症状が起こります。

 

この症状は、皮膚が成分に慣れるうちに鎮静化しますが、4週間から6週間くらいは続きます。

 

そして、ターンオーバーが活発化している間は、肌は非常に敏感になっているので、
紫外線などの外部の刺激から肌をしっかり守ることが大切です。

 


トレチノインの効果と、使用直後の赤み

トレチノインとはニキビやシミ、シワに効果のあるお薬です。
塗るタイプのお薬で、

  1. 角質をはがす
  2. 皮脂の分泌を正常に保つ
  3. 肌の内部においてコラーゲン量を増加させる

の3つの効果があります。

 

嬉しい3つの効果

トレチノインはレチノール(ビタミンA)の誘導体で、血液中にも微量に含まれているのでアレルギー反応の心配がありません。
トレチノインは表皮の細胞の分裂と増殖を促すので、肌の再生の手助けをします。

 

また、コラーゲン、ヒアルロン酸の生成を活発化させるので、小じわの悩みを緩和し、肌にハリを持たせてくれます。

 

皮脂の分泌を抑えられることによって、ニキビ肌の改善にも繋がるので、ニキビ跡が気になるという方にもおすすめです。

 

使用上の注意

ただし、トレチノインによる治療を開始すると、初期段階において肌に赤みが出来る可能性があります。
しかし、使用を継続することでこの赤みは減っていくので、心配する必要はありません。

 

また、

  • 逆にシミの原因を作りやすくしてしまうため、使用中は日焼けに注意したほうが良いです。
  • 効果が強いお薬なので、妊娠中や授乳中の方は使用を控えてください。
  • 保存する際には、冷蔵庫に入れて保存してください。

適切な使用を続ける事が大事ですので、注意書をよく読んだり、医師の指示をよく聞いてご使用ください。

赤みが出にくいトレチノインの使い方

ニキビ跡やシミ、いちご鼻などに効くというトレチノインを試してみたいけど、赤みが出ないか心配という方も多いと思います。
今から紹介する使い方に気をつければ安心してトレチノインを使用してもらえると思います。

 

使い始めは低濃度から

まず、使い始めは0.025%、0.05%など、低濃度のものを使うことです。
早く治したいからといきなり高濃度のものを使うと赤みを引き起こす原因になります。
最初は低濃度から始め、効き目が弱くなってきたと感じたら高濃度にするのが安全です。

 

塗る頻度を調節する

また、あまり頻繁に塗るのもよくありません。
朝、夜1回ずつ、気になる部分に本当に薄く薄く伸ばして塗りましょう
もし、それでも赤みが出てくるようであれば、朝だけにするなど頻度を減らして下さい。

 

目の周りは避ける

少しでもトレチノインが付くと、その場所に赤みが出たり、皮むけしてしまうことがあるのでニキビ跡などが気になる部分以外にはトレチノインがついた手で触らないように気を付けて下さい。
特に目の周りは皮膚が薄いので絶対に触らないようにしましょう。

 

使用間隔を気をつける

通常トレチノインを使用するときは、2~6週間塗ったら、1か月以上間を空けるのですが、あまり間隔を空けずに使用したいときは濃度を下げたり、塗る頻度を減らすなどして、炎症があまり起こらないように気を付けます。

 

ハイドロキノンと併用する

最後に重要なのが、必ずハイドロキノンを併用するということです。
ハイドロキノンを塗っておけば、もし炎症が起きても色素沈着を防ぐことができます。
ただし、日焼け止めをしっかり塗っておかないと肌トラブルの原因になるので気を付けましょう。

 

色々と気を付けることはたくさんありますが、本当に効果は絶大なので、正しい使い方を心がけて美肌を目指して下さいね。

 

治療期間は赤みがでるものの色素沈着への効果が高いトレチノイン治療

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トレチノインはレチノールとも呼ばれ、シワ対策用の化粧品に配合されている成分です。
化粧品では穏やかな作用をもたらすものの、医療機関で行うトレチノイン治療では、化粧品に使用する100倍くらいの濃度のものを使用します。
そのため、シワだけではなく、シミやニキビにも大きな効果をもたらすことが期待できます。

 

トレチノインでの治療法

色素沈着に対する治療には、漂白効果のあるハイドロキノンと併用するのが一般的です。
トレチノインにはピーリング作用があり、肌のターンオーバーが促されることで色素沈着を改善します。

 

トレチノインの効果と使用中の注意点

 

メラニン色素は角層下にある基底層で作られ、蓄積します。
トレチノインは、細胞を活性化する働きがあるので、基底層にあるメラニンを表皮に押し上げ、排出する働きがあります。

 

メラニンは2週間から4週間ほどで排出されます。
それまでの期間、新しい皮膚の再生が活発になるので、表皮はポロポロと剥がれ落ち、赤みも出ます。
化粧がしづらくなるので、治療期間中は人に会う約束やイベントなどは避けた方が良いでしょう。

 

赤みが強くでる場合もありますが、このプロセスがあることでメラニンを排出することができます。
あきらめずに治療を継続することが大切です。

 

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